どうも、ぶんです。
巷で大評判のゴーストオブツシマをやりはじめました。
発売からちょっと経ってるけど、ネタバレはほぼ見てない状態でのスタートです。
とりあえず知ってる情報は、
没入感がすごい。闇討ちすると何か伯父さんとの回想が流れる。正々堂々と戦え。闇討ちしないとキツイ。秘湯めぐりが楽しい。秘湯で仁殿の尻を眺めることができる。カメラワークがひどい。なんかすごいBBAがいる。
正直おっさんの尻はどうでもいいんですが、お侍の矜持を体験できるみたいな感じで楽しみにしております。
私は誇りだけで飯は食えないと思ってる系なので闇討ちすることに後ろめたさはございません。バンバン闇討ちしていくよ。
安達殿
序盤というか冒頭のムービーで安達殿が先陣を切って蒙古軍へ赴くと、大勢の蒙古達の中から巨漢が現れ言葉も交わさず安達殿を火だるまにし、首をはねるシーン。
この時点で私激おこ。
※そのシーンのスクリーンショットは衝撃的すぎて撮れてない。
こういうキャラ大嫌いよォオオ!!
バカにしやがって…!やるしかねぇ…!!

かかれーー!!
まぁこのあとなんかやっつけられてしまうんですけどね。
最初はユーザーインターフェイスが少なくて戸惑う
背中に矢を受けて倒れた主人公、境井 仁。
何者かに解放されて生き延びていたが、匿ってくれていた人の村もなにやら蒙古に攻め込まれてる。
何とかせねば!!って思ったんだけどどうすればいいんだ…。
このゲーム、ミニマップとかそういうのが画面に出てこないから没入感がすごいらしいんだけど、私はまだ始めたばっかりで情報の少なさと丸腰の状態でいきなり操作始まって慌てまくってる。

どこ行けばいいのよ!?
見つかれば死ぬなこれ。いきなりスニーキングミッションか…。メタルギアシリーズやっててよかったわ…。
冷静になればなんとかなるし、敵に見つかってもチェックポイントからやり直しってだけだから難しくはない。大丈夫…。
鎧と太刀を取り返して、戦闘、馬の入手、村から脱出ってところでおそらくチュートリアルが終わり。

このチュートリアルらしき一連の流れが終わってタイトルが出た直後

シンプルすぎる地図が出た。この画面見てちょっと笑ってしまった。
好きなとこ行けと言わんばかりに目的地決めろって、中々唐突だな。
普段RPGばっかやってきたからしょっぱなから自由度高いゲームってほとんどやったことないんだけど、こんな感じなの…?
ま、とにかくこの真っ白な地図を埋めるためにもいろんなところに行ってみようと思う。
対馬を旅して地図を埋めて蒙古を倒して物語を進めていくって感じか…。
自由度の高いゲームってほんとに自由だなぁ…。
結構バイオレンスだよ
冒頭でいきなり火だるまにされたりしたぐらいだからね、バイオレンスな描写はいっぱいだよ。
血は吹き出すし、欠損表現までされる。敵の腕が吹っ飛んでたわよ。
血の演出はオンオフ切り替えられるけど、欠損表現はオフにできなさそう。苦手な人にはキツイかもね。
敵を初めて闇討ちした時、仁殿の過去を見るのですが、
「罪人は命を持って罪を償わせねば」みたいなこと言い出す仁少年。発言も中々過激ね。
カメラワークはたしかにちょっとひどいが景色はすごい
噂通りカメラワークがちょっとひどいけど、これは慣れるしかないな。
カメラワークとはちょっと違うと思うけど、馬乗って走るとちょっと画面の揺れがきつい。画面というより馬に乗ってる仁が揺れてるんだけど、それでうっかり画面酔いを起こしそうになったよ。
とりあえず画面酔いしなくなるまで慣れないと没入するとか以前の問題なのでそこんところ頑張るか…。
あとはとにかく景色がすごいね。めっちゃきれい。
ミニマップとかつけたくないのわかるわ。

いやまぁそこらで煙上がっててなんかヤバそうなんだけど、とりあえず景色見てくれよ。
とりあえずできそうなことをやっていく
とりあえず石川先生に会うところまで来ましたが、石川先生なんかこわいおっちゃんやなぁ…。

弓担いで走ってる人が石川先生。矢の名手らしいんだけど、お弟子さんに襲われたりでこの人の話がすごく気になる。
ただ、蒙古の砦に喧嘩売るとき
「矢の雨を降らせる」
みたいなかっこいいこと言ってたのに、隣でちまちま矢を放ってました。
…矢の雨…とは…。
あと、仁殿何かあると「伯父上さえ取り戻せば」とか「伯父上が何とかしてくださる」っていう。伯父さんっ子なのがよくわかるけど、この先裏切られたりしそう。
前にyoutubeの実況動画でチラッと見たなんか強いおばあちゃんに会うのが楽しみです。
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