どうもどうも、ぶんです。
最近揚げ物を食べると高確率で胃もたれしまくって老いを感じます。
ビーフカツで胃もたれ
比較的近所においしい洋食屋さんがあるんですけどね、そこのビーフカツがはちゃめちゃに美味いんですよ。
たまーーーにオカンとランチに行くんですが間違いなくビーフカツ食べちゃうの。
サクサクの衣が口に刺さろうが熱くてやけどしようがお構いなしに頬張ってしまう病みつき具合なのよ！！！
もうね、うめぇうめぇ言いながらモリモリ食べちゃう。ごはんも進む進む。ラグビー部員かなって勢いで食べる。
「うめぇ！来週も食べたい！うめぇ！！」
って感じでごちそうさまするんだけど、店出てオカンとスーパー寄ったりしてる間に違和感来ちゃうの。
「おや…胃の様子が…？」って感じに。ポケモンが進化しそうな感じになってくるわけよ。
胃が何に進化すんだよｗｗｗとかセルフツッコミ入れたりしてごまかすの。だって今オカンと晩御飯のメニュー考えてスーパーで買い物してるんだもん。胃もたれを自覚したら晩御飯のメニューと向き合えないし、何なら商店街の八百屋のおばちゃん交えて３人で世間話するとかいうイベントも発生する確率があるの。場合によっては鶏肉やのおばちゃんとも会話する可能性もあるわけ。うちの近所の商店街は結構元気なわけよ。
何かしら世間話イベントが発生しそうな商店街なわけ。胃もたれぐらいで死んだ顔してたら意外と心配されちゃう。
オカンと一緒に買い物行ったら「ええ娘や～ん」とか言われちゃうからニコニコしちゃうわけよ。もう３０過ぎてるんやで
笑顔で世間話乗り切って家帰ったら
「母上！！キャベジン！拙者キャベジン飲むでござる！」
って玄関から薬箱にダッシュするの。胃もたれしても元気ね私。
とり天冷やしうどんで胃もたれ
これ昨日の話なんですけどね、用事で外出してたんで外でお昼ご飯食べたんですよ。
あっさりしたもの食べたいな～って感じでうどん屋に入ったんだけど、めっちゃお腹空いてたの。
揚げ物に胃が耐えれないってわかってたはずなのに
とり天乗ってる冷やしうどんを…１．５玉で注文してしまった…！！
揚げ物乗ってる時点でフラグ立ってんのにうどんの量まで増やしたぞこいつ…。
いや、だって半玉増量無料だったんだもん（うるせぇ
そしたらとり天がね思った以上にデカかったの…。
そういう店じゃないよね？クソデカとり天が名物ですって店じゃないよね。
メニューに載ってたとり天の大きさ倍ぐらいのが３つ入ってんの？え？？？
写真だと小ぶりなの５つぐらいだったよね。いや、今書いてて思ったけど小ぶりなの５個も多いな…。
こ、これ…くっついてクソデカとり天３つになってやがるのか…。粋なことするぜ…。
標準的な大きさのとり天１個食べただけで私は察したよ…胃もたれをな…。
いいぜ…残りのクソデカとり天２つとうどん１．５玉…食べきってやるぜ…！！
その時私は知る由もなかったのです…。
ひどい胃もたれを起こしながら一駅分歩いたり、オカンと合流してデパ地下とかをグルグル歩き回ったりする羽目になることを…。
そしてうどんを食べてた時刻は１４時１０分。
まさか２３時まで腹が減らなくなるなんて…。
足もいてぇ。衰えを感じる…！
生クリームで胃もたれ
生クリームとかももたれるようになってほんとに…ほんとに悲しい…。
たまに食べるケーキがご褒美だったのに身体がめっちゃブレーキかけてくる。
３月ぐらいにね、後輩にケーキ奢ってたんですけどね、バレンタインデーのお返しでね。
ちょっと大きめのケーキ出てくるカフェに連れてったんですよ。もうほんとケーキもお茶もおいしいの。
ケーキ半分で胃もたれ来ちゃった…。
もうだめじゃん…。なぜ…なぜなんだ胃袋…私何かした？
おいしかったじゃんケーキ。もたれてる場合じゃないよ！頑張って！
胃袋「無理やで＾＾」
っか～～～～根性ねぇ～～～！私の身体だからしょうがねぇか～～～！！！！
後輩めっちゃおいしそうに食べるの。
若い！いいね！若いね！！！好きなだけ食べな！！！！私はもうお茶すすっとくから！！
トドメに
この前
サーティーワンアイスクリームですら若干もたれた。
どうなってんのこの胃袋。
だいしゅきなチョコミントアイスだよ！？もたれちゃう？チョコミントアイスすらもたれちゃう？
それともショコラカシスでダメージ食らった？うっそ！めちゃおいしかったやん。もたれるわけないって。
サーティーワンアイスクリームで胃もたれするわけねぇだろ！（認められない現実
ちくしょう…また今度食べて検証だ！
胃を健康に保つってどうやるんだよ
めっちゃモリモリ揚げ物食べてめっちゃ元気なおっちゃんおばちゃんを見るけどなんでそんな食えんの？
おいしいもの食べて胃もたれなんて悲しすぎる…。いや…おいしいから食べすぎて胃もたれするのかもしれない…。
いうて普通の量しか食べてないんやけどな！
胃ってどうやったら元気になるんだよ…。
コメント